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【麻縄結び方】~のの字掛けとねじり留め~ついでに裏のの字掛けと裏ねじり留め~
- 2017/03/29
- 17:50
最近ただのロープワーク講座となっている砂縄の緊縛講座。笑
今回のテーマは結構定番の結び方、のの字掛けとねじり留めについて!
ちなにみにこれ、「のの字掛け」や「ねじり結び」とも言うような気がします。笑
実際どっちが正しいのかは知りません。笑
まぁ緊縛あるある?でしょ複数呼び名があるとかは。笑
ついでにいつもの事ながら、前置きが長くてごめんなさい。笑
(だって書き出したら止まらないんだもん…笑)
※注意※
はいはいまた恒例のでました。笑
ただ今回はチラ見せなんでまぁいつもより刺激は少ないでしょ。笑
男の生足でてくるので気をつけて下さーい。笑
ブログtopから来た人は…以下省略で。笑
ちなみにいつも生足の理由は単純に服を着ていると麻縄がどこに走ったかとか結び目がどうなったかとかが写真だと分かりにくいってだけです。笑
目次
①のの字掛けにジャンプ
②ねじり留めにジャンプ
③裏のの字掛けにジャンプ
④裏ねじり留めにジャンプ
⑤最後ににジャンプ
①のの字掛け
ではまずは、のの字掛けですね!
のばっかで言いにくいわ呼びにくいわ大変な名前ですね。笑
けど結構よく使う上にとっても簡単なので覚えてみて下さい。
さてさっそく上の写真をみてもらうと麻縄が交差しているのが分かると思います。
必ずしも綺麗に十字に交差している必要はありませんが、基本的にのの字掛けは麻縄の交差点でしか使えませんので、覚えておいて下さいね!
今回は写真で見て縦に走っている麻縄を動かしていきます。
で、この麻縄を交差地点で折り返してきます。
今回は上から麻縄を掛けて右に麻縄を抜いて折り返しました。
最後にこれを縦に走る麻縄を上から横断させて引きます。
これでのの字掛けの完成です。笑
めちゃ簡単でしょ?笑
ただ、のの字掛けは襟留めと同様に次に麻縄が向かうべき方向を大きく変えることはできません。
この写真だと左側にはいけますが、右側にはいけません。
では、右に進みたい時はどうするの??
て話ですが、ここで「裏のの字掛け」の出番です!笑
が、その解説の前にここから派生してねじり留めに行きます。笑
②ねじり留め
さっきののの字掛けの状態から進みます。
はいこれだけです。笑
のの字掛けした後に折り返す形で下を通して反対に振るだけです。笑
のの字掛けで進みたい方向と反対に麻縄が来た時は写真のように反対に麻縄を振ればねじり留めになります。
③裏のの字掛け
表も裏も手順はほぼ変わりません。
ついでに覚えちゃいましょ!
さっきの表と同様に麻縄を十字に交差させました。
ただ、今回は縦に走る麻縄が下を通っているのにお気づきですか??
勘のいい人ならもう気づいたかも…?笑
これをさっきと同じように折り返して右側に抜きました。
で、上から麻縄を横断させるのかと思いきや…
ここも逆です。
下から麻縄を横断させます。
これで裏のの字掛けの完成です。
④裏ねじり留め
で、ここもさっきのねじり留めと同じなんですが…笑
麻縄を反対側に振るだけ。笑
ただ、今回は上から横断させて反対に振ります。
最初の十字地点を上から通すか下から通すかだけの違いですが、その後の手順も全て反転するということです。
⑤最後に
さて最後の後書きは今回短くいきますよ。笑
ちょいちょい写真で十字に交差した中心線がずれている箇所があると思います。
本来、あまりずれない方が美しく仕上がるのですが、両手両足を駆使しても全ての箇所にテンションを掛け続けることができず…
写真でいうところの真下はお尻で踏んづけているんです実は。笑
ただ、色々やってる内にお尻が浮いて麻縄がずれてしまいました…笑
まぁ手順が分かればいいよね!
なんたって自撮りだし。笑
ちなみに過去一度だけ撮影協力者がいた記事があります。笑
よーく見たら不自然な箇所があることに気づけると思いますよ!
暇で暇で仕方ないって方はウォーリーを探す気持ちで過去の記事を読み直して頂いても構いませんよ。笑
「砂縄」
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【麻縄結び方】~縄尻の処理~八の字結び~にジャンプ
【麻縄結び方】~緊縛の鉄板~本結び~にジャンプ
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今回のテーマは結構定番の結び方、のの字掛けとねじり留めについて!
ちなにみにこれ、「のの字掛け」や「ねじり結び」とも言うような気がします。笑
実際どっちが正しいのかは知りません。笑
まぁ緊縛あるある?でしょ複数呼び名があるとかは。笑
ついでにいつもの事ながら、前置きが長くてごめんなさい。笑
(だって書き出したら止まらないんだもん…笑)
※注意※
はいはいまた恒例のでました。笑
ただ今回はチラ見せなんでまぁいつもより刺激は少ないでしょ。笑
男の生足でてくるので気をつけて下さーい。笑
ブログtopから来た人は…以下省略で。笑
ちなみにいつも生足の理由は単純に服を着ていると麻縄がどこに走ったかとか結び目がどうなったかとかが写真だと分かりにくいってだけです。笑
目次
①のの字掛けにジャンプ
②ねじり留めにジャンプ
③裏のの字掛けにジャンプ
④裏ねじり留めにジャンプ
⑤最後ににジャンプ
①のの字掛け
ではまずは、のの字掛けですね!
のばっかで言いにくいわ呼びにくいわ大変な名前ですね。笑
けど結構よく使う上にとっても簡単なので覚えてみて下さい。
さてさっそく上の写真をみてもらうと麻縄が交差しているのが分かると思います。
必ずしも綺麗に十字に交差している必要はありませんが、基本的にのの字掛けは麻縄の交差点でしか使えませんので、覚えておいて下さいね!
今回は写真で見て縦に走っている麻縄を動かしていきます。
で、この麻縄を交差地点で折り返してきます。
今回は上から麻縄を掛けて右に麻縄を抜いて折り返しました。
最後にこれを縦に走る麻縄を上から横断させて引きます。
これでのの字掛けの完成です。笑
めちゃ簡単でしょ?笑
ただ、のの字掛けは襟留めと同様に次に麻縄が向かうべき方向を大きく変えることはできません。
この写真だと左側にはいけますが、右側にはいけません。
では、右に進みたい時はどうするの??
て話ですが、ここで「裏のの字掛け」の出番です!笑
が、その解説の前にここから派生してねじり留めに行きます。笑
②ねじり留め
さっきののの字掛けの状態から進みます。
はいこれだけです。笑
のの字掛けした後に折り返す形で下を通して反対に振るだけです。笑
のの字掛けで進みたい方向と反対に麻縄が来た時は写真のように反対に麻縄を振ればねじり留めになります。
③裏のの字掛け
表も裏も手順はほぼ変わりません。
ついでに覚えちゃいましょ!
さっきの表と同様に麻縄を十字に交差させました。
ただ、今回は縦に走る麻縄が下を通っているのにお気づきですか??
勘のいい人ならもう気づいたかも…?笑
これをさっきと同じように折り返して右側に抜きました。
で、上から麻縄を横断させるのかと思いきや…
ここも逆です。
下から麻縄を横断させます。
これで裏のの字掛けの完成です。
④裏ねじり留め
で、ここもさっきのねじり留めと同じなんですが…笑
麻縄を反対側に振るだけ。笑
ただ、今回は上から横断させて反対に振ります。
最初の十字地点を上から通すか下から通すかだけの違いですが、その後の手順も全て反転するということです。
⑤最後に
さて最後の後書きは今回短くいきますよ。笑
ちょいちょい写真で十字に交差した中心線がずれている箇所があると思います。
本来、あまりずれない方が美しく仕上がるのですが、両手両足を駆使しても全ての箇所にテンションを掛け続けることができず…
写真でいうところの真下はお尻で踏んづけているんです実は。笑
ただ、色々やってる内にお尻が浮いて麻縄がずれてしまいました…笑
まぁ手順が分かればいいよね!
なんたって自撮りだし。笑
ちなみに過去一度だけ撮影協力者がいた記事があります。笑
よーく見たら不自然な箇所があることに気づけると思いますよ!
暇で暇で仕方ないって方はウォーリーを探す気持ちで過去の記事を読み直して頂いても構いませんよ。笑
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