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【緊縛練習】ご安全に~閂(かんぬき)~
- 2017/04/09
- 02:39
はいみんなの砂縄の参上です!
え?みんなのじゃないって?
まぁそんな細かいことはどうでもいいじゃん。笑
てことでまた書き出しが意味不明ですが 笑
今回のテーマは閂(かんぬき)について。
細かく言えば縛り方や結び方になるのでしょうが…
あえて緊縛練習って形のカテゴリに入れました。笑
この閂(かんぬき)自体は別に難しくも何ともないのですが、タイトルにもある通りにご安全にってことですよ。笑
安全対策兼飾り縄って感じですね!
まぁ解説は一旦この辺にしといていい加減いきましょうか。笑
※注意※
はい。笑
毎度毎度のが入ります。。笑
今回は、前回書いた片手後手の写真と同時に撮影したので、写真は前回と共通する部分も出てきますが…
あくまで閂(かんぬき)とはどういうものかという視点で見てもらえると嬉しいです!
で、前回と同じような写真が出てくるってことは、男の上半身裸の写真が出てくるってことなので悪しからず。笑
目次
①閂(かんぬき)実践にジャンプ
②最後ににジャンプ
①閂(かんぬき)実践
ではとりあえず閂(かんぬき)を作ってみましょう!
はい…いきなり飛びましたね。笑
閂(かんぬき)とは二の腕に掛けた麻縄に対して掛けるもの。です。
(足に閂(かんぬき)を掛ける時もありますが、一旦今は二の腕に掛けるものと思っておいて下さい。笑)
なので、後手縛り等の際に使用する機会が多いですね。
で、次に進んじゃいますがまぁ見てて下さいな。
背中側から二の腕に掛かった麻縄に対して上から通していきました。
で、正面にきたら麻縄を折り返していきます。
で、また背中側に戻してきます。
ほんでこれを後手縛りなら左右両方。上下二本二の腕に麻縄が走っているなら全てに施していきます。
この閂(かんぬき)を入れる理由は、もし麻縄がずれて首に飛んだ時の為のストッパーです。
その為、主に二の腕に閂(かんぬき)を入れることが多いです。
飾り縄として使うならもっと多用しますが 笑
ほんで閂(かんぬき)はあくまでストッパーなので、がっちり締め付ける必要はありません。
指が通るくらいゆるゆるで大丈夫!
あんまり強く締め付けると、緊縛業界では有名な??笑
橈骨神経だとか正中神経だとか、こわーい神経をもろに痛めます。多分。笑
(多分ってのはやらかした事がない上に砂縄は医者じゃないので、危険な位置だろうということしかわかりません。笑)
とりあえず、むやみやたらに強く閂(かんぬき)を掛けて痺れさせては元も子もないので、砂縄は基本緩めにしてます。
②最後に
上でもちょっと書きましたが、閂(かんぬき)ってのは安全の為に入れるものだと砂縄は思います。
勿論、閂(かんぬき)を入れたから安全だとかは限らない上に、閂(かんぬき)をがっしり掛けたことによって起こる事故もあるとは思いますが…
ただ、縛り手が安全に配慮していくことは忘れてはならないものかな…と砂縄的には思います。笑
必ずしも砂縄のやり方が安全とは限りませんが、皆様のご参考になれば嬉しく思います!
加えて同じ趣味を持つ同士が後味の悪い思いをすることのないように、たまーには安全についても考える機会があってもいいのかと…!
まぁそれに単純に閂(かんぬき)って入れるだけで見た目的にも入れた方がカッコいいしね!
ぜひ使って見て下さい!
「砂縄」
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まぁそんな細かいことはどうでもいいじゃん。笑
てことでまた書き出しが意味不明ですが 笑
今回のテーマは閂(かんぬき)について。
細かく言えば縛り方や結び方になるのでしょうが…
あえて緊縛練習って形のカテゴリに入れました。笑
この閂(かんぬき)自体は別に難しくも何ともないのですが、タイトルにもある通りにご安全にってことですよ。笑
安全対策兼飾り縄って感じですね!
まぁ解説は一旦この辺にしといていい加減いきましょうか。笑
※注意※
はい。笑
毎度毎度のが入ります。。笑
今回は、前回書いた片手後手の写真と同時に撮影したので、写真は前回と共通する部分も出てきますが…
あくまで閂(かんぬき)とはどういうものかという視点で見てもらえると嬉しいです!
で、前回と同じような写真が出てくるってことは、男の上半身裸の写真が出てくるってことなので悪しからず。笑
目次
①閂(かんぬき)実践にジャンプ
②最後ににジャンプ
①閂(かんぬき)実践
ではとりあえず閂(かんぬき)を作ってみましょう!
はい…いきなり飛びましたね。笑
閂(かんぬき)とは二の腕に掛けた麻縄に対して掛けるもの。です。
(足に閂(かんぬき)を掛ける時もありますが、一旦今は二の腕に掛けるものと思っておいて下さい。笑)
なので、後手縛り等の際に使用する機会が多いですね。
で、次に進んじゃいますがまぁ見てて下さいな。
背中側から二の腕に掛かった麻縄に対して上から通していきました。
で、正面にきたら麻縄を折り返していきます。
で、また背中側に戻してきます。
ほんでこれを後手縛りなら左右両方。上下二本二の腕に麻縄が走っているなら全てに施していきます。
この閂(かんぬき)を入れる理由は、もし麻縄がずれて首に飛んだ時の為のストッパーです。
その為、主に二の腕に閂(かんぬき)を入れることが多いです。
飾り縄として使うならもっと多用しますが 笑
ほんで閂(かんぬき)はあくまでストッパーなので、がっちり締め付ける必要はありません。
指が通るくらいゆるゆるで大丈夫!
あんまり強く締め付けると、緊縛業界では有名な??笑
橈骨神経だとか正中神経だとか、こわーい神経をもろに痛めます。多分。笑
(多分ってのはやらかした事がない上に砂縄は医者じゃないので、危険な位置だろうということしかわかりません。笑)
とりあえず、むやみやたらに強く閂(かんぬき)を掛けて痺れさせては元も子もないので、砂縄は基本緩めにしてます。
②最後に
上でもちょっと書きましたが、閂(かんぬき)ってのは安全の為に入れるものだと砂縄は思います。
勿論、閂(かんぬき)を入れたから安全だとかは限らない上に、閂(かんぬき)をがっしり掛けたことによって起こる事故もあるとは思いますが…
ただ、縛り手が安全に配慮していくことは忘れてはならないものかな…と砂縄的には思います。笑
必ずしも砂縄のやり方が安全とは限りませんが、皆様のご参考になれば嬉しく思います!
加えて同じ趣味を持つ同士が後味の悪い思いをすることのないように、たまーには安全についても考える機会があってもいいのかと…!
まぁそれに単純に閂(かんぬき)って入れるだけで見た目的にも入れた方がカッコいいしね!
ぜひ使って見て下さい!
「砂縄」
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