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【緊縛練習】自縛方法~梯子縛り~足一本縛り派生~
- 2017/03/23
- 21:09
ではではお待たせしました。笑
大人気!?の梯子縛りです!
今回は【緊縛練習】自縛方法~足一本縛り~から派生している梯子縛りの手順です。
まだ足一本縛りを見てない人は足一本縛りを見てから戻って来てください!!
ではではいきましょー!
※注意※
毎度毎度で恒例?になりつつありますが…笑
ここから先は砂縄(男)の生足がたっくさんでてきますー何が何でも見たくない方は…以下省略で。笑
あ、あとブログtopから来た人は既に一枚見えてると思うのでまぁもういいでしょう。笑
一枚も二枚も三枚も四枚も五枚も六枚も…まぁ何枚見てももう変わらんでしょ。笑
目次
①前置きにジャンプ
②梯子縛り実践にジャンプ
③最後ににジャンプ
①前置き
ちなみにこれ、梯子縛り(はしごしばり)と言いますが、格子縛り(こうししばり)とも言いそうなもんです。笑
実際のところ違いはよく分かりません…笑
師匠がいる訳でもなく、我流でやってる人にはあるあるなのでは…?笑
なのでこれから紹介する梯子縛りはあくまで砂縄が独自に?笑
使用しているものなので、正式な梯子縛りなのかはよく分かりません 笑
と、いうよりこの緊縛の世界に正解だとか何とかあるのかも少々疑問ですが 笑
流派が違えば名前なんかも変わってきそうですし…しかもこの梯子縛りってのはなかなかに曲者でネットで調べても役立つ情報がかなり少ない!!
いったい何なんでしょうか??
箝口令でも敷かれているんでしょうか??
ならそんなもの。この砂縄が破ってみせましょう!!笑
てことで前置きが長くなりましたがいきます 笑
②梯子縛り実践
ではいきましょう。
足一本縛りの完成形から今回は進めていきます。
理由は梯子縛り自体が飾り縄といって、あくまで装飾の為に施す物なのです。
なんで、今回の梯子縛りは前回ご紹介した足一本縛りの派生梯子縛りとして進めていきますね!
なので、まずは足一本縛りを作って下さい。笑
今回は分かりやすく梯子を作る為に、同じ足一本縛りでも、結び目を四箇所作っています。
また、この時点で麻縄を一本継ぎ足しています。
麻縄を下る形で編み込んでいきます。
この時に、襟留めで引っ張った方向と逆側に上から麻縄を通して入った麻縄に対して内側を通して出て行くように通して下さい。
で、これをぐっと引きます。
次にしっかりと麻縄を引いてテンションを維持した状態で次の箇所に麻縄を通していきます。
今回はさっきと逆側に麻縄を通す形になるはずです。
上から麻縄を通して入った麻縄に対して内側を出て行くのは同じ要領です。
麻縄を抜きました。
撮影の都合上、完全に手を離してますが…笑
極力しっかりテンションを掛けておいた方がいいですよ。笑
仕上がりに影響がでるので。笑
ほんで手錠縛りした箇所まできたら、麻縄を手錠縛りのところ(足首)にぐるんと回します。
で、この後は余った縄尻の処理ですが…
後からまた別日に追加で写真撮りましたのでちょこっとのせます。笑
余った麻縄を横から再び立ち上げて…
また編み込みながら下れば延々と梯子縛りを作れます。笑
ちなみにこの時点で砂縄は立ち上がることすらできません…笑
なので、この後の縄尻の処理はしょります。笑
まぁパートナーに対しての緊縛なら麻縄をちょいちょい留めて緩まないようにしながら立ち上げて、腰縄なり後手縛りなりのどっか適当なところに連結するなりして躓かないように処理して下さい。笑
今回は身動きが取れず縄尻の処理はできませんでした。笑
③最後に
正直梯子縛りですが、冒頭で少し触れたようにこれをやったからといって実際により強く緊縛されるとかそうゆうのは一切ありません。
実用的?に相手の動きを封じるだけなら、足一本縛りだけで十分です。
ただ、より美しく装飾するのであれば、梯子縛りを取り入れるべきだと思います。
要は完全な飾りです。笑
自己満足の世界ですね。。笑
あと、これ、よーく見ると、一回目の梯子と二回目の梯子で編み込み方が変わってるのがわかりますか…?笑
今回のやり方だと、一回目の梯子は襟留めを左右互い違いに掛けていった所を下ってくるので、下るときも左右互い違いになって、どうしても麻縄が奇数班と偶数斑に分かれて見た目がかわってしまうんですよ…笑
(折り返し地点はまた別だけどね。笑)
その横に作った格子は綺麗に並んでいるでしょ?
一回目の梯子縛りと同じく、始まりの地点は折り返しの都合でちょっと見た目が違うけどね。笑
てことで、まだまだ砂縄流の梯子縛りは未完成です。笑
また研究を重ねて今以上によい仕上がりになれば、再度書き直しますね!
まぁこのままでも格好いいんだけどね。笑
個人的には左右交互に交差した形の梯子縛りが好きです!笑
ひょっとしたら三点留めじゃなく、のの字留めの方が綺麗に仕上がるかもですね。
ただそれだと余分に一周しなきゃいけなくなるからまた見た目が美しくない…。。
てゆーことで、砂縄流?なのか一般的な?笑
やり方なのかは定かではありませんが、梯子縛りでした!
「砂縄」
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【緊縛練習】自縛方法~手錠縛り~にジャンプ
【緊縛練習】自縛方法~足一本縛り~にジャンプ
【緊縛練習】自縛方法~片手後手縛り~にジャンプ
【緊縛練習】ご安全に~閂(かんぬき)~にジャンプ
【緊縛練習】自縛方法~股縄~ついでに棒結びも~にジャンプ
【緊縛練習】自縛方法~菱縄縛り~にジャンプ
【緊縛練習】自縛方法~屈脚固定縛り~にジャンプ
【緊縛練習】自縛方法~片手片足梯子縛り~にジャンプ
【緊縛練習】自縛方法~亀甲縛り~にジャンプ
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大人気!?の梯子縛りです!
今回は【緊縛練習】自縛方法~足一本縛り~から派生している梯子縛りの手順です。
まだ足一本縛りを見てない人は足一本縛りを見てから戻って来てください!!
ではではいきましょー!
※注意※
毎度毎度で恒例?になりつつありますが…笑
ここから先は砂縄(男)の生足がたっくさんでてきますー何が何でも見たくない方は…以下省略で。笑
あ、あとブログtopから来た人は既に一枚見えてると思うのでまぁもういいでしょう。笑
一枚も二枚も三枚も四枚も五枚も六枚も…まぁ何枚見てももう変わらんでしょ。笑
目次
①前置きにジャンプ
②梯子縛り実践にジャンプ
③最後ににジャンプ
①前置き
ちなみにこれ、梯子縛り(はしごしばり)と言いますが、格子縛り(こうししばり)とも言いそうなもんです。笑
実際のところ違いはよく分かりません…笑
師匠がいる訳でもなく、我流でやってる人にはあるあるなのでは…?笑
なのでこれから紹介する梯子縛りはあくまで砂縄が独自に?笑
使用しているものなので、正式な梯子縛りなのかはよく分かりません 笑
と、いうよりこの緊縛の世界に正解だとか何とかあるのかも少々疑問ですが 笑
流派が違えば名前なんかも変わってきそうですし…しかもこの梯子縛りってのはなかなかに曲者でネットで調べても役立つ情報がかなり少ない!!
いったい何なんでしょうか??
箝口令でも敷かれているんでしょうか??
ならそんなもの。この砂縄が破ってみせましょう!!笑
てことで前置きが長くなりましたがいきます 笑
②梯子縛り実践
ではいきましょう。
足一本縛りの完成形から今回は進めていきます。
理由は梯子縛り自体が飾り縄といって、あくまで装飾の為に施す物なのです。
なんで、今回の梯子縛りは前回ご紹介した足一本縛りの派生梯子縛りとして進めていきますね!
なので、まずは足一本縛りを作って下さい。笑
今回は分かりやすく梯子を作る為に、同じ足一本縛りでも、結び目を四箇所作っています。
また、この時点で麻縄を一本継ぎ足しています。
麻縄を下る形で編み込んでいきます。
この時に、襟留めで引っ張った方向と逆側に上から麻縄を通して入った麻縄に対して内側を通して出て行くように通して下さい。
で、これをぐっと引きます。
次にしっかりと麻縄を引いてテンションを維持した状態で次の箇所に麻縄を通していきます。
今回はさっきと逆側に麻縄を通す形になるはずです。
上から麻縄を通して入った麻縄に対して内側を出て行くのは同じ要領です。
麻縄を抜きました。
撮影の都合上、完全に手を離してますが…笑
極力しっかりテンションを掛けておいた方がいいですよ。笑
仕上がりに影響がでるので。笑
ほんで手錠縛りした箇所まできたら、麻縄を手錠縛りのところ(足首)にぐるんと回します。
で、この後は余った縄尻の処理ですが…
後からまた別日に追加で写真撮りましたのでちょこっとのせます。笑
余った麻縄を横から再び立ち上げて…
また編み込みながら下れば延々と梯子縛りを作れます。笑
ちなみにこの時点で砂縄は立ち上がることすらできません…笑
なので、この後の縄尻の処理はしょります。笑
まぁパートナーに対しての緊縛なら麻縄をちょいちょい留めて緩まないようにしながら立ち上げて、腰縄なり後手縛りなりのどっか適当なところに連結するなりして躓かないように処理して下さい。笑
今回は身動きが取れず縄尻の処理はできませんでした。笑
③最後に
正直梯子縛りですが、冒頭で少し触れたようにこれをやったからといって実際により強く緊縛されるとかそうゆうのは一切ありません。
実用的?に相手の動きを封じるだけなら、足一本縛りだけで十分です。
ただ、より美しく装飾するのであれば、梯子縛りを取り入れるべきだと思います。
要は完全な飾りです。笑
自己満足の世界ですね。。笑
あと、これ、よーく見ると、一回目の梯子と二回目の梯子で編み込み方が変わってるのがわかりますか…?笑
今回のやり方だと、一回目の梯子は襟留めを左右互い違いに掛けていった所を下ってくるので、下るときも左右互い違いになって、どうしても麻縄が奇数班と偶数斑に分かれて見た目がかわってしまうんですよ…笑
(折り返し地点はまた別だけどね。笑)
その横に作った格子は綺麗に並んでいるでしょ?
一回目の梯子縛りと同じく、始まりの地点は折り返しの都合でちょっと見た目が違うけどね。笑
てことで、まだまだ砂縄流の梯子縛りは未完成です。笑
また研究を重ねて今以上によい仕上がりになれば、再度書き直しますね!
まぁこのままでも格好いいんだけどね。笑
個人的には左右交互に交差した形の梯子縛りが好きです!笑
ひょっとしたら三点留めじゃなく、のの字留めの方が綺麗に仕上がるかもですね。
ただそれだと余分に一周しなきゃいけなくなるからまた見た目が美しくない…。。
てゆーことで、砂縄流?なのか一般的な?笑
やり方なのかは定かではありませんが、梯子縛りでした!
「砂縄」
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