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【緊縛練習】自縛方法~片手後手縛り~
- 2017/04/06
- 20:57
お久しぶり?です。笑
少々ってかかなり忙しくて更新が遅れていました…。。
ほんとは記事を書きたくて書きたくて仕方なかった砂縄です!
忘れていた方は思い出して下さい。笑
といつもの長い前置きはこんな感じでしときましょうか…笑
テーマの発表前にだらだら長すぎるのもね…。笑
て、ことで今回は片手後手縛りについて書いていきますよー!
一応解説すると、片手後手とは、あの有名な?笑
後手縛りの片手バージョンです。
今回も自縛で出来る練習方法として紹介していくので、完全に一人でも練習できます!
ただ、自縛じゃなくて自爆しないように気をつけて下さいね 笑
※注意※
はい!
いつものです 笑
ただ今回は、男の生足じゃなくて男の上半身裸がでてきます。笑
我ながらほんといつも体張ってるわ…笑
ちなみに今回は撮影協力者有り。
ですが、緊縛自体は紛れもない自縛です!
なんで試してみようと思う方は一人でもちゃんと出来ます!
ただ結構マジに自爆注意なので、手元にハサミなりカッターなり置いておいた方がいいかも…笑
目次
①片手後手実践前編にジャンプ
②片手後手実践中編にジャンプ
③片手後手実践後編にジャンプ
④最後ににジャンプ
①片手後手実践前編
ではいきます。
しょっぱなから片手に麻縄をかけていきます。
そっこーで片手が塞がります…笑
まずこんな感じで、足と手で麻縄を挟みながら固定しつつ縛っていきます。
片手が塞がるので、体の各所をフルに活用していきます!
で、いつもの手錠縛りのごとく麻縄をぐるぐると。
そしてそしてここからいつもの本結びに入っていきます。
こんな感じで麻縄を持ってー。
縄頭側を縛った手で握り、縄尻側を自由な手で握ります。
で、縛った方の手は一切動かさずに自由な方の手でぐっと麻縄を引き絞ります。
今回はこれを二回繰り返して本結びを二個作りました。
二個目の本結びです。
まぁ一個でもいいんですが、二個作った理由はこの後も左手はちょこちょこ動かして活躍するゆえに緩み防止の為に二個作りました。
てか今更だけど、それなら巴結びすりゃよかったですね 笑
②片手後手実践中編
さてここから私、砂縄の上半身裸の姿がでてきます。笑
勿論世界初の公開です。笑
まぁ需要ないか。笑
ただこれも緊縛練習だと思って割り切って見て下さいな!
まずは縛った方の手を後ろ手に回してから、そこから伸びる麻縄を反対側の肩の上に担ぐような形で回します。
コツは麻縄をしっかりたるませながら自由な方の手で背負うような形で麻縄を掛けていくことです。
正面はこんな感じ。
風呂で背中洗う時の感じかな?笑
で、この麻縄を斜めにたすき掛けした状態で反対の手の脇の下を通して背中側に戻します。
この時は手探りで麻縄を探し出します。笑
ちなみにこの時に緩まないようにするコツは脇の下で麻縄を挟むこと。笑
で、これを肩に向けて走る麻縄の下を通します。
この時点では、左手を大きく動かすと全体が崩れるので気を付けた方が仕上がりが綺麗になりますが、ある程度は妥協しないと無理です。笑
で、この時に縛った方の手で麻縄を掴んでしまいます。笑
こうすれば、自由な方の手を離しても緩みません。笑
ちなみにこの時点では、何の掛けも留めも結びも入っていないので、テンションを抜いた瞬間に手首の本結び以降の全てが緩みます。笑
で、前に回した麻縄をたすき掛けに掛かっていた麻縄に対して上から通して下に抜いて襟留めします。
で、そこから二の腕に向かって抜いていきます。
変形のの字留めのような形でしょうか。
あんまり見た目かっこよくない上に留めが緩いので微妙ですが…。。
今回は自縛なんで妥協しました。。
が、今よくよく考えればねじり留めにすればよかったんじゃね?とか思いましたが、撮り直すのは今すぐは無理なので一旦これで…笑
③片手後手実践後編
さてでは後編ですね。笑
長いので目次の為にちょいちょい区切りました。笑
でーまたこの麻縄を背中側に回して、最初にたすき掛けした麻縄の下を通します。
そろそろ縛った方の手の自由度も本格的になくなってきて、体をねじるなり、麻縄を放り投げるなりして、縛った方の手で麻縄をキャッチするのが大変な頃合だと思います。笑
何とか緩まないように頑張って縛って下さい!笑
で、これを胴回りにぐるっと一周させてからのー。
またまた背中側に戻してー。
砂縄の体型だとこの辺で7mの麻縄が終わりそうだったので、ご近所の麻縄を探してからにー。
ぐるぐる巻きつけてー。
(腕の麻縄の上を通ってますが気にしない気にしない…笑)
で、最後に縄尻の玉を麻縄と麻縄の間を開いてはめ込むようにして完了。笑
留めとしては緩いけど、片手が塞がってちゃあしょうがない…笑
一応完成形の正面から。
背面から。
④最後に
うーん。。
この美しくない仕上がりのクオリティ…笑
我ながらひどい…。笑
まぁ自縛練習クオリティってことで。笑
男の裸だから貧相に見えますが、女性の裸だと胸もあってもう少し見れたものにはなるんですがね本来は。笑
ただ、後手系の縛りに麻縄一本だとそれだけで激しく貧相に見えてしまいますね。。
しかもこれ、閂(かんぬき)も入ってないしね。笑
まぁただ練習にはよいのではないでしょうか?笑
自縛で出来る上半身の緊縛は少ないので、緊縛練習にぜひチャレンジして欲しいのがこの片手後手です!
やっぱり緊縛の醍醐味は後手縛りですからね!
砂縄は後手縛りで麻縄が鳴く瞬間が大好きです。笑
ぜひとも自作で鳴き縄を作成したいものですが…もし鳴き縄を確実に作れる方法を発見したら記事を書きます。笑
では今回はこの辺で!!
「砂縄」
ページトップにジャンプ
【緊縛練習】自縛方法~手錠縛り~にジャンプ
【緊縛練習】自縛方法~足一本縛り~にジャンプ
【緊縛練習】自縛方法~梯子縛り~足一本縛り派生~にジャンプ
【緊縛練習】ご安全に~閂(かんぬき)~にジャンプ
【緊縛練習】自縛方法~股縄~ついでに棒結びも~にジャンプ
【緊縛練習】自縛方法~菱縄縛り~にジャンプ
【緊縛練習】自縛方法~屈脚固定縛り~にジャンプ
【緊縛練習】自縛方法~片手片足梯子縛り~にジャンプ
【緊縛練習】自縛方法~亀甲縛り~にジャンプ
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少々ってかかなり忙しくて更新が遅れていました…。。
ほんとは記事を書きたくて書きたくて仕方なかった砂縄です!
忘れていた方は思い出して下さい。笑
といつもの長い前置きはこんな感じでしときましょうか…笑
テーマの発表前にだらだら長すぎるのもね…。笑
て、ことで今回は片手後手縛りについて書いていきますよー!
一応解説すると、片手後手とは、あの有名な?笑
後手縛りの片手バージョンです。
今回も自縛で出来る練習方法として紹介していくので、完全に一人でも練習できます!
ただ、自縛じゃなくて自爆しないように気をつけて下さいね 笑
※注意※
はい!
いつものです 笑
ただ今回は、男の生足じゃなくて男の上半身裸がでてきます。笑
我ながらほんといつも体張ってるわ…笑
ちなみに今回は撮影協力者有り。
ですが、緊縛自体は紛れもない自縛です!
なんで試してみようと思う方は一人でもちゃんと出来ます!
ただ結構マジに自爆注意なので、手元にハサミなりカッターなり置いておいた方がいいかも…笑
目次
①片手後手実践前編にジャンプ
②片手後手実践中編にジャンプ
③片手後手実践後編にジャンプ
④最後ににジャンプ
①片手後手実践前編
ではいきます。
しょっぱなから片手に麻縄をかけていきます。
そっこーで片手が塞がります…笑
まずこんな感じで、足と手で麻縄を挟みながら固定しつつ縛っていきます。
片手が塞がるので、体の各所をフルに活用していきます!
で、いつもの手錠縛りのごとく麻縄をぐるぐると。
そしてそしてここからいつもの本結びに入っていきます。
こんな感じで麻縄を持ってー。
縄頭側を縛った手で握り、縄尻側を自由な手で握ります。
で、縛った方の手は一切動かさずに自由な方の手でぐっと麻縄を引き絞ります。
今回はこれを二回繰り返して本結びを二個作りました。
二個目の本結びです。
まぁ一個でもいいんですが、二個作った理由はこの後も左手はちょこちょこ動かして活躍するゆえに緩み防止の為に二個作りました。
てか今更だけど、それなら巴結びすりゃよかったですね 笑
②片手後手実践中編
さてここから私、砂縄の上半身裸の姿がでてきます。笑
勿論世界初の公開です。笑
まぁ需要ないか。笑
ただこれも緊縛練習だと思って割り切って見て下さいな!
まずは縛った方の手を後ろ手に回してから、そこから伸びる麻縄を反対側の肩の上に担ぐような形で回します。
コツは麻縄をしっかりたるませながら自由な方の手で背負うような形で麻縄を掛けていくことです。
正面はこんな感じ。
風呂で背中洗う時の感じかな?笑
で、この麻縄を斜めにたすき掛けした状態で反対の手の脇の下を通して背中側に戻します。
この時は手探りで麻縄を探し出します。笑
ちなみにこの時に緩まないようにするコツは脇の下で麻縄を挟むこと。笑
で、これを肩に向けて走る麻縄の下を通します。
この時点では、左手を大きく動かすと全体が崩れるので気を付けた方が仕上がりが綺麗になりますが、ある程度は妥協しないと無理です。笑
で、この時に縛った方の手で麻縄を掴んでしまいます。笑
こうすれば、自由な方の手を離しても緩みません。笑
ちなみにこの時点では、何の掛けも留めも結びも入っていないので、テンションを抜いた瞬間に手首の本結び以降の全てが緩みます。笑
で、前に回した麻縄をたすき掛けに掛かっていた麻縄に対して上から通して下に抜いて襟留めします。
で、そこから二の腕に向かって抜いていきます。
変形のの字留めのような形でしょうか。
あんまり見た目かっこよくない上に留めが緩いので微妙ですが…。。
今回は自縛なんで妥協しました。。
が、今よくよく考えればねじり留めにすればよかったんじゃね?とか思いましたが、撮り直すのは今すぐは無理なので一旦これで…笑
③片手後手実践後編
さてでは後編ですね。笑
長いので目次の為にちょいちょい区切りました。笑
でーまたこの麻縄を背中側に回して、最初にたすき掛けした麻縄の下を通します。
そろそろ縛った方の手の自由度も本格的になくなってきて、体をねじるなり、麻縄を放り投げるなりして、縛った方の手で麻縄をキャッチするのが大変な頃合だと思います。笑
何とか緩まないように頑張って縛って下さい!笑
で、これを胴回りにぐるっと一周させてからのー。
またまた背中側に戻してー。
砂縄の体型だとこの辺で7mの麻縄が終わりそうだったので、ご近所の麻縄を探してからにー。
ぐるぐる巻きつけてー。
(腕の麻縄の上を通ってますが気にしない気にしない…笑)
で、最後に縄尻の玉を麻縄と麻縄の間を開いてはめ込むようにして完了。笑
留めとしては緩いけど、片手が塞がってちゃあしょうがない…笑
一応完成形の正面から。
背面から。
④最後に
うーん。。
この美しくない仕上がりのクオリティ…笑
我ながらひどい…。笑
まぁ自縛練習クオリティってことで。笑
男の裸だから貧相に見えますが、女性の裸だと胸もあってもう少し見れたものにはなるんですがね本来は。笑
ただ、後手系の縛りに麻縄一本だとそれだけで激しく貧相に見えてしまいますね。。
しかもこれ、閂(かんぬき)も入ってないしね。笑
まぁただ練習にはよいのではないでしょうか?笑
自縛で出来る上半身の緊縛は少ないので、緊縛練習にぜひチャレンジして欲しいのがこの片手後手です!
やっぱり緊縛の醍醐味は後手縛りですからね!
砂縄は後手縛りで麻縄が鳴く瞬間が大好きです。笑
ぜひとも自作で鳴き縄を作成したいものですが…もし鳴き縄を確実に作れる方法を発見したら記事を書きます。笑
では今回はこの辺で!!
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